先々月になるが、ギターからの音源を加工して作り出す微細なサウンドが心地よい「Christopher Willits」が「Surf Boundaries」をリリースしていた。
「Folding,and the Tea」では、「Christopher Willits」特有のクリックノイズビートが、僕に雨の日を彷彿させていた。
けど、今回の作品は全体的に色彩豊かな世界を浮遊するようなサウンドで、どこか明確な力強さを感じさせる。
以下にて全曲試聴可能。
http://www.ghostly.com/1.0/ghostly/gi54.shtml
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