つい先日発売されたよう。
制作費に25万ポンド(当時の日本円で4,500万円)もかけられたと噂されるアルバム「Loveless」がどのように生まれたのか興味深い。
MY BLOODY VALENTINEといえば「Loveless」が有名だけど、僕が最初に衝撃を受けた曲は「Isn't Anything」の1曲目に収録されている「Soft As Snow」だった。
ボーカルと一緒に入ってくるギターの音質が本当に素晴らしく心動かされたものだ。
またその後にそれに重なり、ベースと一緒に入ってくる音が「ギター」か「ビリンダの声」かで、当時組んでいたバンドのメンバーと言い争いになったこともあった。
結局それについては未だに自分の中で不確かなまま。
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