20061202

Christopher Willits "Surf Boundaries"

先々月になるが、ギターからの音源を加工して作り出す微細なサウンドが心地よい「Christopher Willits」が「Surf Boundaries」をリリースしていた。

「Folding,and the Tea」では、「Christopher Willits」特有のクリックノイズビートが、僕に雨の日を彷彿させていた。

けど、今回の作品は全体的に色彩豊かな世界を浮遊するようなサウンドで、どこか明確な力強さを感じさせる。

以下にて全曲試聴可能。

http://www.ghostly.com/1.0/ghostly/gi54.shtml


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20061122

rope swing cities

先日たまたま「rope swing cities」というネットレーベルを見つけた。

詳細は全くわからないが、去年後半からスタートしたようで、最新のアーティストは「milieu & quosp」というアーティストのようだ。

ダウンロードして聴いて見ると、これがなかなか今からの季節にぴったりな、輪郭のはっきりしない遠い冬景色を思わせるようなサウンドで良かった。

音楽の記録媒体自体の実体がなくなり、ウェブで流通しやすくなった今、メジャー、マイナーの垣根が今までよりは低くなると思う。そうなると、こんな感じのネットレーベルもこれからパブリックになっていくんだろうか。


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20061117

Shuta Hasunuma

秋も深まり、今年も残すところ後1ヶ月半を切った。

そして、最近こんな晩秋にぴったりなアーティスト「Shuta Hasunuma」が米国Western Vinylからデビューした。

音的には、街のフィールドレコーディング、エレクトロニクス、ギター、ピアノを中心としており、とても絵画的サウンドで、遠い記憶を呼び起こさせる。

初回限定でDVDがついていて、その映像もなかなか僕の潜在意識をつついてきた。

今後の活動に注目したいアーティストの1つだろう。


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20061107

Triosk "The Headlight Serenade"

オーストラリア出身の3人組ユニット「Triosk」の「The Headlight Serenade」というアルバム。

Jazz、Electronica、PostRockのインプロということでジャケットのおびには書いてあるけど、よくわかんないと思うので、一度聴いてみるといいと思う。

伸びやかでいて美しく、躍動感の中に繊細さがあるような、なかなか他にはないサウンド。かっこいいと思う。

Triosk - Intensives Leben (2006)



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20061031

Fennesz "Venice"

Fenneszの「Venice」。

元はジム・オルークツジコノリコも所属の「Mego」からデビューしているが、この「Venice」は「Touch」からリリースされている。

「Endless Summer」も良いが、この「Venice」の方が、僕は好きだ。ホント一体感がたまらない。

Rivers of Sand

FENNESZ&坂本龍一、共演ライヴ盤登場。サポートには小山田圭吾ら


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