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The World is giving me plenty of food for thought.
20090530
das Ich
昨日はとある友人達の送迎会があり、かなり飲み過ぎてしまった。帰り具合が悪すぎて、しばらくトイレに閉じ籠ってしまった。
そんな送迎会だったが、友人達の新しい門出を祝って、クリエイティブのパートナーともいえるT氏と二人で映像と音楽の贈り物をした。T氏に映像を担当してもらい、僕が音楽を担当した。
ちょっと偉そうな感じだけど、その友人達に、この機会にもう一度自我(das Ich)というものを考えてもらえたらというコンセプトで制作した。
とある事情で、映像の方は公開できないのですが、音楽だけでも聴いていただけると幸いです。
20090406
花見
洗足池公園にて。
恒例の利きビール大会も開催され、楽しいひとときを過ごさせてもらった。
20090326
Last.fm、米・英・独以外で月額3ユーロの有料制に移行
日本円で約400円くらい。
WEBサービスはいつの間にかタダが当たり前となってしまっており、また、この
Last.fm
は自分の音楽性を掘り下げるのに、大変有能で欠かせないサイトとなっているだけに、感慨深い。
Last.fm、米・英・独以外で月額3ユーロの有料制に移行
他のWEBサービスもこれから有料化に向かうのだろうか?
ちなみに僕のLast.fmページは
こちら
です。お気軽にお声かけてくださいね!
20090324
MY BLOODY VALENTINEの「Loveless」誕生の背景に迫る本
つい先日発売されたよう。
制作費に25万ポンド(当時の日本円で4,500万円)もかけられたと噂されるアルバム「Loveless」がどのように生まれたのか興味深い。
MY BLOODY VALENTINEといえば「Loveless」が有名だけど、僕が最初に衝撃を受けた曲は「Isn't Anything」の1曲目に収録されている「Soft As Snow」だった。
ボーカルと一緒に入ってくるギターの音質が本当に素晴らしく心動かされたものだ。
またその後にそれに重なり、ベースと一緒に入ってくる音が「ギター」か「ビリンダの声」かで、当時組んでいたバンドのメンバーと言い争いになったこともあった。
結局それについては未だに自分の中で不確かなまま。
20090215
文化庁メディア芸術祭に行ってきました
入館制限があり、20分くらい待った。
展示されている作品はどれも興味をそそられたが、入った入り口近くに巨大スクリーンで映されていたせいか、「Moment – performatives spazieren」という作品を一番見入った気がする。
Moment – performatives spazieren
(こちらでちょっとムービーが見れます)
また、「OUTSIDE」という作品名の写真も良かった。
なかなか出せない感じじゃないだろうか。いい意味でモヤっとくる。
OUTSIDE
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